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【能登半島地震】子どもたちや保育施設の支援をお願いします

保護者の皆様へ


日頃は、本園保育にご理解ご協力をいただき、ありがとうございます。


令和6年能登半島地震では甚大な被害が出て、様々な支援や活動が行われていますが、被災された方々は大変困難な状況で生活され、被災地の復興はまだまだ先のようです。


保育施設については、例えば、小松市の子ども園では、園舎や園庭に損傷があり、園庭の築山は地面の隆起陥没でぱっくりと割れているが保育は4日からおこなっていると聞きました。震源地に近い園は保育はできず、園が避難所になったり、使用できない園もあるそうです。


義援金活動も日本赤十字社や新聞社、公的機関、著名人や団体での募金活動など様々行われています。


このたび、就学前のこどもを対象とした石川県全域の保育関係団体が協力し、『オールこども石川被災地支援金』として、呼びかけが行われています。被災地の保育施設の復旧、復興、また被災した県内すべての乳幼児 およびその保護者を支援する活動について使われます。


詳細については保護者限定ページの「お便り」からご覧いただけます。

(あくま でも任意です、強制ではございませんのでご了承ください。)


どうぞよろしくお願いいたします。




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