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すずらんの歴史

保育と教育はひとつ
1954年の創立からの想い
幼児園に込められた想い
戦後、日本の保育園と幼稚園は二分化し、
保育と教育は別のものと考えられていました。
創立者 山川勇治の
「保育と教育はひとつのもの」という信念から
保育と幼児教育をともに行うところとして
すずらん幼児園が誕生しました。


子どもたちが
幸せに育つための、
保育と教育を。
山川勇治 すずらん幼児園創立者

子どもが大好き。
芸術への情熱も強く、書道家として国内外で活躍しました。
事業家と芸術家
子どもからお年寄りまで
地域の交流の場として、親しまれてきました。

地域コミュニティ

昔の卒園式の様子です

50周年記念祝賀会の様子です

園舎や遊具は手づくりでした

大英博物館に作品を寄贈しました

地域のお祭りでの演奏です

パレードを披露しました
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